埼玉県所沢市北秋津にて屋根修理(強風で破損したコロニアル屋根からディプロマットスター屋根にカバー工法)

埼玉県所沢市北秋津にてカバー工法施工後 カバー工法

先日埼玉県所沢市秋津にて屋根修理を行いました。

施工内容はコロニアル屋根からディプロマットスター屋根にカバー工法です。

ご依頼の経緯とご提案

ご依頼の経緯としては、築20年の一戸建て住宅であり、5年前の台風時、手前のお家から屋根材が飛んできて屋根が破損されたようでした。
そして3年前にフッ素塗料で塗装をしたにも関わらずコロニアル屋根が割れている状態でした。一部差し換えか、葺き替えが必要なのか、ということでお問い合わせを頂きました。

現場調査させて頂いた結果、コロニアル屋根自体の寿命時期でもありますし、やはり他の箇所も同じように劣化が見受けられましたのでこの度施工をさせて頂くことになりました。
ただ葺き替えだと廃材費など費用がかさむため、カバー工法にて施工をさせて頂いております。

カバー工法施工の様子

ルーフィング施工

施工の様子です。まずは既存屋根の役物を取り外し、ルーフィングを貼ります。

複雑な屋根の形状ですが、しっかり重ね目をとって、隙間ができないように丁寧に張っていきます。

ディプロマットスター施工

そしてディプロマットスター屋根を葺きます。

棟部施工

棟部の施工を行います。

こちらの屋根は換気棟を設置するため、通気口を開けています。
棟板金の下地にはタフモックという樹脂製のものを使用し、腐食を防止します。

換気棟を取り付け、継ぎ目に防水処理としてコーキングを打って完工です。

下屋根施工

下屋根部分も、大屋根同様カバー工法にてディプロマットスター屋根に葺き替えます。

施工前の様子です。

ルーフィングを貼ります。

ディプロマットスター屋根を葺きます。

各所端部分に隙間がないように板金屋根を加工します。

下地の貫の取り付けです。

そしてカバーを取り付けます。

施工後の様子

これにて埼玉県所沢市北秋津のコロニアル屋根からディプロマットスター屋根へのカバー工法が完了です。

施工担当者より

強風で破損した屋根を放置していると、破損個所から内部に雨が浸透してきます。屋根材の下には防水シートがあるためすぐに雨漏りするわけではありませんが、築20年を超えていると防水シートも耐用年数が切れている可能性も高くなり雨漏りリスクが高くなります。

こちらのお客様は3年前にフッ素塗料で塗装を行ったにも関わらず割れが発生してしまっていました。残念ながら耐用年数の切れている屋根にどれだけ耐久性のある塗料を塗っても耐用年数そのものが回復するわけではありません。

そのため屋根の耐用年数が切れている、切れかけている場合には、塗装よりもカバー工法などの屋根リフォームが必要です。
以前ご依頼された業者は残念ですが誠実とはいいがたい業者といえます。
いくつか相見積もりをとられたり、屋根専門の実績が多い業者にご依頼いただくと安全かと存じます。

今回耐用年数の切れたコロニアル屋根にカバー工法を行ったことで耐久性そのものが回復し、防水シートも新しくなったことで雨漏りのリスクも大きく低下しました。

屋根のことなら屋根専門店の山田工芸にお任せください。

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